海外からの輸入で一番気を使うのはフロントガラスです。
とにかく輸送コストが掛かるのと、一番のリスクは割れないようにすることです。

過去にも何回か輸送中にガラスが割れてしまって、再度取り寄せたりと結構苦労しました(涙)
結果的には発送元がしっかりと梱包をしてくれればいいのですが、そこはやはり外国人
こちらが望むような梱包はしてくれない場合が多いのが現実です・・・

クラシックモデルのフロントガラスもある程度は入手が可能ですが、
当時のオリジナルブランドのガラスの入手は非常に困難です。
現在メーカーから供給されているのはほとんどがリプロ品です。
ところで、送料の計算ってご存知ですか?
一般的には重さで計算されると思われがちですが、実は大きさでも
計算されています。
例えば重さが 20kg のフロントガラスで、箱のサイズが
縦 90cm 横 130cm 厚さ 25cm としましょう。
サイズ計算では採寸計算という方式が使用され、基本的に
縦 x 横 x 厚さ ÷ 6000 = で数字を計算します。
そうすると
90 x 130 x 25 ÷ 6000 = 48.75 ということで、採寸計算での重量は 49kg となります。
実際の重量が 20kg でも重量が多い 49kg が計算の対象となります。
ですので、いくら商品が軽くても商品が長かったり、大きかったりすれば、
当然輸送コストも跳ね上がるということです。
そこへ追い討ちをかけるように原油高の影響により、ジェット燃料費が高騰・・・
通常追加されるジェット燃料費の割合が4月からは 19.5% と過去最高の費用が掛かります・・・
当社も商品単価を上げずにコスト削減をしていかないといけない状況が続いています↓↓






