ランボルギーニ

ランボルギーニ カウンタック LP400 用コンプリートピストン

2020/08/17

連日危険な気温です・・・この辺りも 39℃ くらいあります。

34℃ くらいが「ちょっと涼しいね」と感じてしまうくらい狂っています・・・

 

写真のピストンは JE Pistons 製のランボルギーニ カウンタック LP400 用です。

pistonset

 

ミウラも同じピストンを使用していますので過去に何度か取り寄せたことあります。

今回もサイズをご指定頂き受注生産しました、納期はおおよそ 2 ~ 3 ヶ月くらいですね。

ピストンに関しては特別「オリジナル」に拘っていません。

ピストンは現代の技術で製作された物の方がバランスも精度も当時のオリジナルより格段に良くなっていると思います。

そんなピストンを使用してキッチリ調整すれば、当時の新車時よりも少しパワーアップしたエンジンになると思います。

そんなこともクラシックカーでは体感出来るのがイイ所でもあります。

現代のクルマではエンジン内部なんて触らせてもらえないでしょうから。

Ricambi Original

2020/07/27

イタリアのランボルギーニから届きました、黒い箱・・・

箱には「Ricambi Original」と書かれています、要するに「純正部品」

6102515a

中身は何かなぁ~

ジャジャーン!!

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はい、クラシックモデル(ミウラ等)のフロントフードに付くエンブレムです。

実はポロストリコが出来た頃から新しく再生産されていたのは聞いていたのですがちょっとチャレンジして手に入れてみようと思えなかったんです・・・

以前取り寄せた時にはあまりにも出来が悪くて壁に投げつけてやった代物でしたので(汗)

何年か前にポロストリコの責任者が来日された時にそのお粗末なエンブレムとオリジナルのエンブレムを持って会いに行きその場で比較して怒ってやりました(実際には怒ってはいませんけど)

とにかく再生産するなら再現するなら本気で作ってくれとは頼みました。

そんなことがあったのでちょっと金額的にも購入するのに迷っていました・・・でも一度自分の目で確かめておかないと今後お客様にはお勧め出来ませんので意を決して注文してみたということです。

正直商品見て「やれば出来るじゃん!!」って素直に思いました。

オリジナルと比較するとこんな感じです。

左側がオリジナル、右側が再生産品です。

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今回は「良く出来ました!!」という感想です(偉そうに・・・)

 

 

 

ランボルギーニ純正シリンダーヘッドナットレンチ

2020/07/22

今日はパーツではなく専用工具が入荷しました。

ランボルギーニ カウンタックのシリンダーヘッドナット用レンチです。

wrench1

wrench2

wrench3

ちゃんと「Lamborghini」の名前まで入っています。

オブジェにもなりますね~

Magneti Marelli 製 イグニッションコイル BAE202B

2020/07/06

久しぶりに手に入りました Magneti Marelli 製のイグニッションコイル BAE202B です。

coil1

coil2

coil3

フェラーリ 365BB、512BB、512BBi、400i 等に使用されています。

ランボルギーニですと確かカウンタック 5000QV なんかも同じでしたね。

1980 年代に供給されていた「当時物」ではなく 10 数年前に少しの間だけ再生産されていた物ではないかと推測しますが正真正銘の Marelli 製です。

残念ながら金額はひっくり返る?位高いです。

オリジナリティを求める方には絶対必要な Marelli 製ですよね。

ありがとうございます、完売致しました!!

ランボルギーニ エスパーダ エンジンオーバーホール ②

2020/07/04

師匠の手によってバラバラに分解されたランボルギーニ エスパーダのエンジン、当然必要なパーツがあるのでとりあえず確認に行ってきました。

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まぁ言い出したらキリがないくらい悪いです・・・ライナーはキズだらけ、メタルは親子全滅、ヘッドボルトは折れ、あらゆる所にボンドが塗られ、それを隠すようにシルバーで塗装・・・バルブクリアランスが取れなかったのかバルブステムの頭が削られています。

フライホイールが割れて、何故か一か所はキャブレターのインシュレーターが行方不明・・・

クランクシャフトやシリンダーヘッド等は加工屋さんで計測してもらい、必要なサイズのメタルを選別し他のパーツもイタリアに注文します。

IN/EX バルブ、メタル、ピストンリング、バルブリフター、ヘッドナット、ガスケットキット、クラッチディスク、フライホイール、キャブインシュレーター等々・・・日本で製作する分はまた別です。

修理というよりは正しく組み直す感じでしょうか。特別な作業をする訳ではなく「本来」の姿に戻すだけです。

また手伝いに行ってきます。

 

ランボルギーニ ディアブロ SV 用ヒーターバルブ

2020/06/22

お客様からご注文頂き取り寄せましたランボルギーニ ディアブロ SV 用のヒーターバルブです。

品番変更はされていませんが、以前より「珍しく」金額が少し安くなっていました。

商品到着して確認すると BOSCH の番号が変更されていました。

何の疑いもなくお客様に納品すると・・・後日電話があり「カプラーの形が違うよ」とご指摘が・・・すみません見落としていました・・・

6031658

確かに旧商品はカプラーが四角・・・新しいのは楕円形・・・

旧タイプは既に生産終了しており BOSCH で確認しても廃盤でした・・・だけどランボルギーニからは供給されていたので疑わずに取り寄せましたがこういうことでした。

カプラーの形が違うヒーターバルブに変更になったんですね!!でも何もランボルギーニからは加工必要等のアナウンスはないもよう。

今回は「こんなのなんてことないのでこちらで何とかしますよっ」と言って頂きましたが場合によってはクレーム/返品です。

まだまだ勉強必要です・・・汗

 

ランボルギーニ エスパーダ エンジンオーバーホール

2020/06/16

師匠の所にランボルギーニ エスパーダのエンジンオーバーホールの依頼が入ったとのことで部品供給の相談も兼ねて見に行ってきましたが・・・かなりヒドイ

かなり長い期間放置されていたようで、販売する為に?無理やりエンジン掛かるようにしたみたいです。

それにしても残念な仕事です・・・

ヘッドボルトは折れていますがコーキングか何かで誤魔化してあります・・・

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インテークマニホールドの O リングも適切な物が入っておらずボンドがベットリ・・・

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プラグのネジ部分にもコーキング?ボンド?何の為に?

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まぁとにかく出るわ出るわ色々な問題が・・・

本当にオーナーさんもですが、クルマ本体も可哀そうな状態です。

これから「本来」の状態に戻していきますが、多分ヘッド外したら・・・また何か出てきそうです。

ん~まだまだ世の中にはこんな状態のクラシックカーがありそうです・・・

AGIP NOVECENTO クラシックカー専用エンジンオイル

2020/06/08

当社で独占販売をしておりますイタリア AGIP 社のクラシックカー専用エンジンオイル「AGIP NOVECENTO」をご購入頂きましたフェラーリ 308GTB のオーナー様より写真を頂きました。

「ありがとうございます!早速使用させて頂きました!」

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先日テスタロッサにも使用して頂き、今度はランボルギーニ カウンタックにもご使用頂く予定です。

感謝です!!

ランボルギーニ 400GT 2+2 パーツ

2020/06/04

今日はランボルギーニ 400GT 2+2 パーツが入荷しました。

エンジンマウント、ミッションマウント、デフマウント、プロペラシャフトラバージョイント、マフラーハンガー等です。

写真は撮っていませんがエンジンのオーバーホールに必要なガスケットやシール類も到着しました。

400GTparts

生産台数が 224 台しかないモデルです。

当時のパーツカタログもお粗末な物でボディ関係はカタログすら存在しません・・・

品番も当時の品番の為、現代の品番に解読(品番の解読ってなんじゃい?)しないと基本的には当時を知らない人が多いであろうメーカーではパーツの検索も出来ません。

品番の解読だけでも結構な労力を伴います・・・でもこれを解読しないと取り寄せることも出来ません。

仮に解読出来てもメーカーに在庫なければ他で探すしかないです。

そんな時にはイタリアの古くからの付き合いのある元ディーラーメカニックの”イタリア”の師匠(ヴァレンティーノ・バルボーニ氏のお友達)にも部品集めを協力してもらいます。

流石に当時の人間なので良く知っていますし、実は結構レアなパーツをコレクションしたりしています。

1970年代、1960年代、さらにはもっと古い年式のクルマにはデータだけでは部品調達も修理もカバー出来ません、やっぱり「人」の経験や知識に頼らないと。

一台でも後世に残せれるように微力ながら努力していきたいと思う今日この頃です。

 

少しづつパーツが到着しております。

2020/05/11

ようやく少しづつですがフェラーリのパーツがヨーロッパやアメリカから入荷し始めています。

parts

 

国内調達も含めて取れる所から取り寄せていましたが、今週末から来週初め頃にかけてはドド~んと数百万円分のパーツが到着する予定です。

それでもまだまだ少し時間掛かるパーツもあります。

でも「普通」がどれだけありがたかったか深く考えさせられる出来事です。

「当たり前」にもっと感謝しなければいけませんね。