2026/02/19
凄いことになってます、フェラーリ テスタロッサ用のラジエーターサブタンク!!
少し前は「ちょっと高くなったなぁ~」ってのんきなこと言ってましたが、現在はなんと新品で 70 万円くらいになってます!!
とりえず 70 万円になる前に 2 個は確保しましたが 1 個は既に売却済です…
意味不明なのでなんでこんなに高騰したのか、間違えじゃないのか?とフェラーリに聞いてみました。
理由は大量に発注するのを辞めたから単価が高くなったと。
要するに今まで例えば 1 個 5 万円で 100 個発注していたが、発注数を 100 から 10 に減らしたという事。
1 個 5 万円で 100 個だと合計で 500 万円、でも 10 個だけ作ると 1 個の単価は 50 万円になる、こんな感じか。
正直この金額で購入する超お金持ちさんは世界にどれくらいいるのか?さすがフェラーリ様。
ということで安くはないですが手持ちのラスト 1 個を販売します。
通常は付属しませんが、ネクストワンから購入すると自動的に(勝手に)サブタンクキャップ (0.9 BAR) とステッカーが付属します。
ネットショップでご購入頂けます。コチラ。
直接 メール にてお問い合わせ頂いても大丈夫です。
そうそう、他にも事件は起きてます。また後日…
2026/02/10
今回フェラーリ 458 イタリアのステアリングの中の基盤をご注文頂き取り寄せました。
正直このパーツが正しい物かの検品すらできません・・・というか分かりません・・・
従来私が取り扱っている「クラシック」モデルのパーツの中にはこのような近未来?のパーツはあまり存在しませんので(笑)
最近多いフェラーリ Dino 246GTやランボルギーニ ミウラなどのパーツは見た瞬間に「あっ、これダメだわ」なんて感じるのですが、このような近未来のパーツは??なんです。
それよりも、最近は海外からの間違いが続いており頭が痛いです。
全然違う物が届いた、右を頼んだら左が届いた、左右頼んだら左が2枚届いた、見逃せないほどのキズが付いていた、凹んでいた、割れていた…こんなことは日常茶飯事。
何十年経っても、どれだけデジタル化されてもこの業界はまだまだアナログで人頼みなんです。
なのでほとんどがヒューマンエラー。
2026/01/27
【訳あり】CAMPAGNOLO スタイル ホイールセットをネットショップで販売しております。
詳しくは コチラ をご覧下さい。
フェラーリ Dino 246GT 用に新品で 4 本セットを海外から取り寄せましたが一本にキズがありましたので訳あり商品として安価にて販売致します。
当然、キズなしですとこんな金額では買えませんので(笑)
本来は付属しない CAMPAGNOLO のセンターバッジとクラシックタイプのエアーバルブもお付けします!!
直接のお問い合わせはご面倒でも メール でお願い致します。
2026/01/14
スパークプラグのお問い合わせがあると結構「ん~」と悩むことがあります。
キャブ車であれば NGK の BP6ES や BP7ES 辺りのノーマルプラグで大丈夫なんですが、問題はインジェクション仕様になってからのモデル、それも 1990 年代頃まで。
例えばフェラーリ F355 であれば NGK の PMR7A、フェラーリ 360 モデナや F430 であれば PMR8B とほぼ決まっている分には問題ないのですが、328 や テスタロッサ、512TR とかになるとちょっと悩みます。
このメーカーの何番 (型番) でと言って頂けるのが一番分かり易くて簡単なんですが、スパークプラグとだけ言われても正直ノーマルプラグをご希望なのか?イリジウムをご希望なのか?熱価は?となります。
おまけにこれらのモデルの多くはプラグコードを永井電子のウルトラに変えていたり、他の社外品を使用していたりするケースが多く、プラグコードによってはプラグ先端のターミナルが一体型やネジ型と異なってきます。
従って、お問い合わせ頂く時にはこれらの情報を一緒に頂かないと判断が出来ないんです。
過去にもご注文頂いて納品したら、「合いません」と言われて細かくお聞きするとプラグコードが社外品に変わっておりプラグも既に違う物が使用されていました。
最近はお問い合わせ頂いても現品確認などをお願いして出来るだけ間違いをなくすように努力はしています。
現在使用しているプラグの情報頂くだけでも十分助けになりますので。
2025/12/15
相変わらず供給が不安定な AP Racing 製のコンプリートクラッチ、今回入手出来た 512BB/512BBi 以外にもテスタロッサ用や 348 (シングルディスク) 用なんかは全く再供給の気配すらないです。
フェラーリの担当者に問い合わせても「いつ再供給されるか全くわからない…」とのこと。
そんな中、またまた奇跡的に 512BB/512BBi 用が手に入りました。
バカみたいに毎日在庫状況チェックしてますので、今回もある日突然「2 セット」のみ再供給されたのを 1 セット確保。
数か月前に手に入った2セットは既にご予約のお客様に販売してしましたので在庫はありませんでしたが、今回の1セットは当社の在庫品ですのでどなたでもご購入頂けます。
但し、お高いですので覚悟して下さい…涙
現在 ヤフオク にも出品しておりますので売れてしまったらゴメンなさい。
2025/12/02
お客様からご依頼を頂き、フェラーリ 365GTB/4 デイトナ (後期型・ポップアップヘッドライト仕様) のヘッドライトを取り寄せました。
デイトナは丸目4灯構成ですが、内側と外側でヘッドライトの仕様は異なります。
もちろん、今回入荷したものは当時と同じ CARELLO (キャレロ) 製。
クラシックフェラーリには欠かせない存在です。
ヘッドライトは、車でいえば「顔つき」を決めるもっとも重要なパーツ。
特にデイトナのような名車になると、キャレロ製ではないライトが付いているだけで、雰囲気がどこか違って見えてしまう…個人的にはそう感じます。
当社の通常在庫品ではありませんが、現在でも入手は可能です。
お探しの方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
※お問い合わせはお手数ですがメールまたはファックスにてお願い致します。
2025/11/13
お客様からご注文をいただき、フェラーリ Dino 246GT 用 KONI製ショックアブソーバー を取り寄せました。
このブログでは何度も登場していますが、今回のものも 当時物ではなく「復刻版」 のショックです。
先日の ANSA マフラー同様、こうして復刻版を継続的に出してくれるメーカーがあるというのは、クラシックカーの世界では本当にありがたいことです。
50年以上前の車のパーツが、今でも新品で、しかも当時とほぼ同じクオリティで入手できる――これはラッキー以外の何ものでもありません。
今回は前後のショックアブソーバーに加え、ショックアブソーバーブッシュも一式ご用意しました。
復刻版に付属するステッカーは…
復刻版には、写真のような 2種類のKONIステッカー が付属します。
とはいえ…正直、私にはどちらも不要です(笑)
そう、クラシックフェラーリなら “このステッカー” しかないでしょ!!
この逆三角形のステッカーは、どの復刻版ショックを購入しても 絶対に付属しません。
お客様に少しでも当時の雰囲気で乗っていただきたいので、私が勝手に(笑)サービスでお入れしているものです。
実はこのステッカー、当時物の古いデザインをベースに国内で特注製作した当社オリジナルなんです。
毎回のことですが、完全に私の自己満足です。
でも、この“自己満”こそがクラシックフェラーリの世界では大切だったりします。
今回も、お客様の Dino にとても良い雰囲気で装着されることを願いながら、今日も仕事に励んでいます。
2025/10/24
数ヶ月前に発注していた フェラーリ 365GTB/4 デイトナ用 ANSAマフラー が、ようやく完成して無事に到着しました。
今回は タコ足(エキマニ)から中間マフラー、エンドマフラーまでのフルスペック仕様。
当然ながら〇百万円コースですが、「作ってもらえるだけありがたいよね~」という気持ちです。
何と言ってもデイトナはすでに 50年以上前のモデル。
たとえ復刻品とはいえ、これほど古い車のマフラーが新品で手に入るというのは本当に素晴らしいことです。
もちろん フェラーリ・クラシケ対応 ですので安心です。
差し込みタイプとフランジタイプ
デイトナのマフラーには 差し込みタイプ と フランジタイプ の2種類があり、
今回はお客様のご希望で 差し込みタイプ をオーダーいただきました。
ANSAの特徴的なブラックボディとクロームテール、
このクラシックなシルエットは何度見ても惚れ惚れします。
正直、見ているだけで満足してしまうほど美しい仕上がりです。
取り付けは簡単ではありません
残念ながら、これは「ポン付け」とはいきません。
今回の取り付けは長年お付き合いのある某ショップさんが担当されますが、
「全然大丈夫、付かないの分かってますから(笑)」と頼もしいお言葉。
初めて取り付ける方ですと、合わない部分が多くてクレームや返品になりかねません。
デイトナのようなクラシックモデルでは、職人の調整ありき のパーツだということを理解していただくのが大切です。
ANSA マフラーの魅力
フェラーリ用はもちろん、ランボルギーニ や マセラティ 用などもオーダー可能です。
価格は決して安くはありませんが、
クラシック・イタリアンカーにはやはり ANSAマフラーがベストマッチ。
音、見た目、雰囲気――どれを取っても他には代え難い存在です。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
ただし、お電話では即答が難しい場合がありますので、
必ずメールまたはFAXでのお問い合わせ をお願いいたします。
2025/10/09
フェラーリ 308GTB/GTS、308GTBi/GTSi、308QV には共通のフロントウィンカーレンズが使用されています。
ただし、同じ形状でも「色」のバリエーションが 3種類存在します。
・オールクリアー(透明)
・クリアー/オレンジ(アンバー)
・オールオレンジ(アンバー)
オールクリアーのレンズは、初期型の 308GTB(ファイバーボディ)に使用されているケースが多く、ヨーロッパ仕様車の多くはクリアーとオレンジのコンビネーションタイプ。
そして、オールオレンジは主にアメリカ仕様車で見られるパターンです。
現在入手できるものについて
当時物の純正レンズは非常に希少で、現在は「CARELLO」ロゴ入りのリプロ(レプリカ)品が主流です。
ただし、リプロ品の中にも品質に大きな差があり、レンズの透明度や成形精度が低いものも出回っているため注意が必要です。
そして、一番の悩みどころ…
以前から問題になっているのが、オレンジ部分の色の濃淡です。
左右で色合いが異なり、片側が濃くもう一方が薄い、といったケースが多発しています。
左右を並べてみると「ん~…」と感じてしまうことも多く、これはどうやら製造工程上の問題らしく、残念ながら今のところ改善される気配はありません。
実際、100セット取り寄せても「左右の色合いがしっくり合うペア」はごくわずか。
当社では現地でなるべく色味を確認したうえで、近いトーンの組み合わせを選んで発送してもらうようお願いしていますが、正直なところ、海外と日本の品質基準や感覚の違いもあり、完全に任せきりにはできません。
対処法として
一番確実なのは、国内で同じ色に再塗装していただくことです。
実際、修理工場の方などは「いつものこと」としてご自身で色を調整されていますが、初めてご購入される方からすると「なぜ?」と思われるのも当然です。
今後は私の方でも、事前にきちんとご説明するよう努めます。
ご迷惑をおかけしたお客様には改めてお詫び申し上げます。
今後の入荷について
今後も引き続き入荷予定はありますが、この「左右の色違い問題」が解消されているとは正直思えません…
ん~難しい…
2025/09/17
フェラーリを長く乗り続けていると、誰もが一度は直面するトラブルがあります。
それが「ラジエーターからの冷却水漏れ」。
特に F355 などに採用されている純正ラジエーターは樹脂タンク仕様。
熱と経年劣化によってタンクが割れ、気がつけばガレージの床にクーラントが広がっていた…そんな経験をお持ちのオーナー様も少なくありません。
日本製ラジエーターの強み
当社がお勧めするのは、国内の熟練職人が新規製作する真鍮タンク仕様ラジエーター。
・樹脂タンクの弱点を克服
→ 劣化で割れる心配なし。長期使用にも安心。
・オールアルミより強い耐久性
→ アルミはコア根付けの剥がれから漏れる事がありますが、銅コア+真鍮タンクならそのリスクを最小化。
・冷却効率をさらに強化
→ コア厚は純正よりも+7mm (車種にもよります)。より安定した冷却性能を発揮。
・外観は純正同等
→ 黒色の放熱塗料を使用。“純正らしさ”を損ないません。
もちろん、古いラジエーターをお送りいただく必要はありません。
新品での製作ですので、コア返却不要・加工不要のボルトオン装着が可能です。
対応モデル(一例)
・フェラーリ F355 用 左右ラジエーター
・フェラーリ 348 用 左右ラジエーター
・フェラーリ 360 モデナ 用 左右ラジエーター
・フェラーリ 512TR/F512M 用 左右ラジエーター
・フェラーリ 550 マラネロ 用 ラジエーター
基本は受注生産となりますので、金額・納期はぜひお問い合わせください。
その他のモデルもご相談を
上記以外の車種については、現品をお預かりしての修理対応も可能です。
もちろんフェラーリ以外のお車でも製作・修理を承ります。
「純正にこだわりたい」気持ちも分かります。
ですが、愛車を長く、そして安心して走らせるためには“アップデートされた対策部品”を選ぶのも一つの答えです。
大切なフェラーリを、末永く楽しむために――
ぜひ一度、日本製ラジエーターの実力を体感してみてください。