2022/05/21
今日は土曜日で一応は定休日ですが、正直土曜日にしか出来ない事をコツコツやってます。
ネクストワンの通販サイト、これ結構地味な作業なんですが相当時間掛かります。
おまけに「完成」は多分ないので常に更新、更新です・・・いきなり背景変わったりレイアウト変わったりするかもしれません(笑)
今は Dino 246GT の細かなパーツを登録してってますがそろそろ他の車種やります。
まだまだ全体の数パーセントも出来ていません(笑)
AGIP オイルもこちらで購入して頂けますので、あっそろそろまたキャンペーンやります!!
まぁとにかく根気よくやっていきますのでちょくちょくチェックしてみて下さい。
突然レアな商品も出しますので!!
2022/05/02
GW 真っ只中ですがさすがにそんなにも家でジッと出来ませんので今日は仕事してます。
電話が鳴らないこういう時にコツコツとホームページを製作して行かないと・・・
現在はネットショップ作ってます。
そのうち完成するでしょう(笑)いまでも点数少ないですが購入出来ますので!!
フェラーリ Dino 206/246GT 用のベルハウジングガスケットです。
206、246 Tipo-L、246 Tipo-M、246 Tipo-E 全部形状違います!!
とりあず 4 種類在庫してますがご注文頂く時に可能であればこの辺り確認して頂けるとありがたいです。
こんな風に写真頂いても大丈夫です、こちらで判断出来ますので。
クラシックフェラーリのパーツって何十年もの間に修理などでオリジナルではないパーツが付いたり、もしかするとエンジンが載せ替えてあったりするもんです。
Tipo-M の車両なので Tipo-M のエンジンが搭載されているはずですが、実は Tipo-E のエンジンが乗っていたりすることも考えられます。
Dino の場合、ベルハウジングの形状でどのモデルかは分かりますし、エンジンオイルパンの形状も 206/246 Tipo-L/M は楕円のオイルパンカバーですが、Tipo-E からは 308 や 328 と同じ長方形に代わります。
過去にもその車種のオリジナルパーツを販売したのですがお客様から「届いたのはオリジナルじゃない」と言われたことは何度でもあります。
既にその車に付いていたパーツがオリジナルではなかったと言うことです。いちいち全部のパーツがオリジナルかオリジナルじゃないかなんてオーナーさんでも分かる訳ないですし、修理屋さんでもそうです。
私の様に変態にしかそんなこと興味ないかもしれませんし(笑)
ということで出来る限りお問い合わせ時に写真頂けると間違いをなくすことが出来ますので是非ともご協力頂ければと思います。
2022/04/08
フェラーリ Dino 246GT 用の左右ヘッドガスケットが入荷しました。
もちろん elring 製です。
個人的には入手出来る限りはこの elring 製を使用したいとこです。
ただ最近は elring 製のヘッドガスケットも異常な値上げがされたようです・・・
片側 2 万円程度でしたが今では約 3 倍 4 倍くらいになっています。
正直値上がりした理由は分かりません・・・材料費の高騰なのか、人件費の上昇なのか、便乗値上げなのか・・・
部品の価格が上がれば当然修理代金(部品代金を含む)も上がりますので自然と車の金額に反映されてまた車両価格が上がるんですよねきっと。
クラシックカーの修理でも、内燃機屋さんや板金屋さんも減ってきていますし受けてくれるところも仕事が山ほどあってかなり時間も掛かります、数年待ちなんてざらです。
残念ながらこれからはさらにお金と時間が掛かる時代になると思いますし、出来る業者さんと出来ない業者さんもハッキリしてくると思います。
2022/04/06
フェラーリ Dino、308、328 等に使用されているラジエータードレンタップ、ラジエターの水を抜く時に開けるタップです。
特に特殊な物ではないのですが、ネジ径やピッチが違う物があるので要注意です。
今回も調べるとネジ径は M14 なんですが、ピッチが 1.0 と 1.5 がありました。
正直どの車体番号の車にどちらのピッチの物が使用されているか分かりませんし、現在までにラジエーターが社外品に交換されていれば当然違うタップかもしれません。
クラシックカーは細かなパーツでも当時のオリジナルがそのまま使用されているとは限りませんのでお問い合わせ頂く場合は出来る限りの情報が欲しいです。
写真なんかも頂けると間違いが減ります。
ネジ 1 本でも頭の形やネジ径、ピッチ、首下等分からないと調べるのが難しいショートパーツもクラシックモデルは多いです。
長年の経験やデータである程度のパーツは把握しておりますがそれでもまだまだ分からないパーツも多いです。
クラシックカーの修理は修理屋さんと私たち部品屋が一緒になってパーツを調べていかないと簡単には修理できないもんなんです。
2022/02/21
今日はフェラーリ Dino 246GT 用のコンロッドボルトとナット一台分が到着しました。
この辺も既にメーカー生産終了になっていますので他のルートで探さないと入手出来ません。
とりあえず検品をして、ネジ径やピッチも確認しデータとして記録します。
次回入手した時にサイズ違っていれば事前に対応出来ますので。
2022/02/09
フェラーリ Dino 206/246GT のパーツカタログです。
右上の薄い緑色のカタログは Dino 206GT のオリジナル版、下が Dino 246GT Tipo-L のオリジナル版、その下が Dino 246GT Tipo-M のコピー版、そして左の青いデカいカタログが Dino 246GT Tipo-E のオリジナル版です。
今となってはオリジナル版は非常に貴重ですが、私は仕事柄毎日のように思いっきり使ってますので価値を感じていません(笑)
コピー版であれば現在でも新品が手に入るものありますので Dino に限らず他のフェラーリモデル用もお気軽にお問合せ下さい。
2022/01/28
デカいの到着しました。
フェラーリ Dino 246GT (Tipo-M) 用のフロントノーズパネルです。
もちろん純正供給はないですが、イタリアでボディパネルを専門で製作しているショップがありますのでこの辺りは手に入ります。
スチールかアルミかも選べます。
今回は Dino 246GT 用なのでスチールです。
246 でも Tipo-L、Tipo-M、Tipo-E で微妙に形状異なる部分ありますので注意です。
他にも下記モデルのボディパネルも製作可能ですので金額/納期お問い合わせ下さい。
フェラーリ
・250SWB
・250GTO
・250TDF
・250GT Lusso
・275GTB Longnose
・275GTB Shortnose
・275 N.A.R.T. Spyder
・246 Dino
・365GTB/4 Daytona (フロントのみ)
・328 (フロントのみ)
ランボルギーニ
・ミウラ
アルファロメオ
・33 Stradale
・Giulia GTA
・Giulia TZ1
マセラティ
・3500 Vignale
メルセデスベンツ
・300SL Gullwing
・300 Roadster
BMW
・507
・328
・503
ビッザリーニ
・5300 Stradale
すごいラインナップです。
日本国内には存在しないモデルも多いですね。
250GTO のフロントノーズパネル・・・作ってみたいね(笑)
2021/12/21
先に年末年始のご案内です。
今年は 12 月 25 日(土曜日)からお休みをさせて頂きます。
年明けは 1 月 6 日(木曜日)までお休みで 7 日(金曜日)から通常営業致します。
既に海外は冬休みに入っているところもあり、今週パーツのお問い合わせを頂いても海外での金額/在庫状況の確認が出来ませんのでお見積りも年明けになる場合ございます。
毎年の事ですが今から「年内間に合いませんか?」と聞かれても・・・すみません、もう間に合いません。
年明けは海外もスタートが遅いので最初の便は多分 1 月中旬になると思います。
ただ仕事としてはまだ発注した分の荷物の到着が今週、来週と続きます。
今日もフェラーリ Dino 206GT のエンジンパーツが到着しておりますので検品してお客様に発送します。
「検品」と言っても今回は品番が合っているかや数量の確認以外に、出来る範囲で間違いなくパーツ同士が合うか軽く組み立てています。
国産車のパーツやドイツ車のパーツではまず考えられないでしょうが、イタリア車では本当にパーツ同士のサイズが間違っていて合わない場合あります。
ネジ径やピッチも確認してデータ管理しておかないと次回入荷時に確認することも出来ませんしね。
今回は幸いにも私の確認時点では問題なさそうですが、実際にはエンジンに組み付けていくと問題が出たりする場合もあります。
出来る限りお客様の手に渡る前に間違いがあれば対処しておきたいのですが 100% ではないので後で問題が出たとご報告頂く時もあります。
今年も残すところあと少し・・・でもまだやらなければいけないことは山ほどありますが・・・涙
2021/11/17
フェラーリのステアリングラック(ステアリングギアボックス)はリプロ品も出ていますが、パワステが付いた F355 辺りからはリプロもなく、新品もなく、オーバーホールするしかないです。
写真一番上側のちょっと金色っぽいのは F355 用でこちらは先日国内でオーバーホールをしてもらいました。
F355 用は新品供給終了しており、リプロも出ていません。
オーバーホールもめちゃくちゃ安い訳ではないですがとりあえずオーバーホールして再利用出来ますので安心です。
写真一番下は Dino 246GT や 308 用で全長が 113cm と呼ばれている物です。こちらはリプロ品。
そして謎が多いのが真ん中で全長が 130cm あります。
テスタロッサ用なのかな? 328 用なのかな?以前海外から間違って送られてきてそのまま在庫していますが、なかなかこの長さに合った問い合わせありません。
いったい何用なのか?
2021/09/04
先日海外のフェラーリ正規ディーラーからフェラーリ Dino 246GT 用の「Dino gt」エンブレムを取り寄せました。
もちろん「純正のオリジナル品」として。
しかし残念ながら到着したエンブレムは純正品ではなく社外品でした・・・オリジナルと比べてみましょう。
どっちがオリジナルか分かりますか?
正解は写真下側のエンブレムがオリジナルです。
上側が今回送られてきた社外品になります。
裏側はこんな感じです。
パッと見はどちらも同じエンブレムに見えますよね。
でもよ~く見ると違います。
はい、Dino の i の文字の点の違いが分かりますか?
オリジナルは四角っぽい点ですが、社外品は丸です。
全体的にこうやって比較すると違いが分かりますが、正直社外品だけ見たら気付かないかもしれませんね。
オリジナルのパーツがなくなると代用品が出たり、リプロ品が出たりしますが出来る限り詳細は欲しいです。
今回も「純正品」として供給されていましたが正解は「社外品」です。
目に見えない部分ならまだしも、外装パーツでおまけにエンブレムであればやっぱり購入する側が選択出来る様に情報を記載してほしいです。
もちろん今回はオリジナルを探していたので社外品だと分かっていれば注文はしていません。
何十年も前のクルマのパーツです、今でも当時物が簡単に手に入る訳ではないです、もちろん一部のガスケットやオイルシール、ゴム類等は当時物よりも現在の材料で作られたリプロ品や社外品の方が良い場合もありますので否定はしません。
私個人的には目に見える範囲の物は可能な限りオリジナルで、でも目に見えないパーツ(エンジン内部のパーツ)などはリプロ品や社外品でも全然 OK と思っています。
いかに当時の雰囲気を残したまま、現在のパーツを使用して安心して楽しく走ることが出来るかが個人的な価値観ですので。