2022/12/19
ちょうどサイドマーカーランプが 2 種類ありますので比べてみました。
右側はフェラーリ Dino 206/246GT 用、左側はフェラーリ 308 用になります。
もちろん当時物ではなく現在入手出来るリプロ品になります。
これが Dino 206/246GT 用で小さい径のタイプです。
レンズは ALTISSIMO 製 21.1910 です。
メッキリングを含めた直径はおおよそ 26mm です。
ヤフオク 出品中です、当社 通販サイト からでもご購入頂けます。
そしてこちらはフェラーリ 308 (キャブ車、インジェクション車)用になります。
レンズは ALTISSIMO 製 21.2020 です。
メッキリングを含めた直径はおおよそ 37mm です。
ヤフオク 出品中です、当社 通販サイト からでもご購入頂けます。
Dino 用の方が一回り小さいですがこれが正解です。
Dino 246GT Tipo-M/E にはドアを開けた時にドア側にセーフティーランプが付きますがこれはサイドマーカーランプと同じサイズでレンズが赤色になります。
これがレンズが赤色のセーフティーランプです。
こちらも ALTISSIMO 製 21.1910 です。
2 種類のレンズを横から比べてみても違いが良く分かります。
308 用は山型ですが Dino 用は台形ですね。
フェラーリからはほぼこの Dino 用の供給がなく代替品として 308 用が供給されていたせいか国内の Dino には 308 用のランプが付いている車が多いですね。
2022/10/31
今日はフェラーリ Dino 246GT 用にご注文頂きましたコンプリートウォーターポンプがヨーロッパから到着しました。
見た感じ分かると思いますが当時物ではなくリプロ品です。
一応カタログ上では Dino 206GT、Dino 246GT Tipo-L が同じウォーターポンプで Dino 246GT Tipo-M/L が同じウォーターポンプになります。
今回は Dino 246GT Tipo-M/E 用になります。
ハウジングの形状少し違いますね。
何故「一応」と記載しているかと言うと Dino 206/246GT はシリーズが変わる前後で不思議な個体が多いからです。
例えば Tipo-M から Tipo-E に代わる頃の個体では Tipo-E に本来カタログ上では使用されていないはずの Tipo-M のパーツが使用されていたりしちゃうんです。
パーツが余ったから使用したのかは謎ですが(笑)
ですので特に Dino のパーツをお問い合わせ頂く時はとりあえず現在どのパーツが付いているかを確認して頂くこともあります。
エンジン載せ替えてある個体もありますし。
50 年も前に作られたクルマです、現在までに何かしらあっても不思議ではないですので。
2022/10/26
久しぶりに取り寄せました、フェラーリ Dino 246GT 用のデスビキャップ。
当時物の MARELLI 製ではなく現在入手出来るレプリカ品です。
オリジナルは色も違いますね。
まぁこのレプリカ品でも使用には全く問題ないのですが「クラシケ」取得しよう!と思うと厳しいかもしれませんね・・・
クラシケも結構曖昧な感じですので案外何も指摘されなかったりして(笑)
2022/10/21
5 月のミウラ用ピストンに続いて今回は 400GT 2+2 用のピストンを取り寄せました。
と言っても 400GT 2+2 用のピストンはミウラと同じなんです。
現在 400GT 2+2 のパーツ供給を 2 台掛け持ちでやってますのでごちゃ混ぜにならないように気を付けてます。
おまけにミウラとカウンタック LP400 とマセラティ ギブリとフェラーリ 250GT Berlinetta Lusso と Dino 246GT と 1960 年代、1970 年代モデルのパーツ供給が重なってますので探したりするのも結構大変なんです。
当然のことながら簡単に入手出来るパーツは少なく、おまけに現在装着されているパーツがオリジナルかも事前に聞いておかないと後で問題になる場合もあります。
今回も Dino 246GT のワイパーブレードをお問い合わせ頂いておりますが正直ワイパーは違う物が付いてる場合多いです。
ブレードは差し込みタイプのアームが付いている前提で探しますが、稀に U 字フックのタイプに改造されていたり、さらにはまぁまぁ酷い改造されてることもありますので事前に現品の写真頂いたりしてます。
クラシックカーのパーツは探している時間が一番長いです・・・調べものやったり探したりする作業で一日終わる時もあります(笑)
2022/10/03
久しぶりに腹が立ったお話です。
アメリカの某ショップからとっても小さなナットやスイッチノブを取り寄せました。
1960 年代や 1970 年代のフェラーリパーツを取り扱っているとなにかとその辺では手に入らない物が多く、少量でも海外から取らないといけない場合が多いです。
ホームページで商品の写真を見る限り、とてもクオリティが高そうな感じで、記載されている内容読んでもなかなか手が込んでる感じがしました。
すこし費用は掛かるが仕方がないと思い注文・・・
ただ後からメールで添付されていたインボイスを見て目玉が飛び出ました。
送料 $179.27 !!
今の為替レートで単純計算してもおおよそ 26,000 円 !!
後日梱包されてきたのはスマホくらいの大きさの小さな箱・・・
この箱の大きさで重量は当然 1kg もない、それで $179.27 ??
まぁまぁ腹立ちながら開封、注文したパーツ見て投げ捨ててやりましたよ。
なんじゃこのクオリティ !?
明らかにホームページで紹介されている写真の物とはかけ離れていて、おまけに 1 つは最終処理を忘れてある・・・
4 万円ドブに捨てました・・・
ここまでのことはあまりないにしても、まぁまぁ残念な商品は今でも多いです。
だから自分で作る羽目になるんです(苦笑)
2022/09/26
以前より何度かアップしましたフェラーリ Dino 246GT Tipo-L を当時風の「雰囲気」に戻そうプロジェクト。
まだまだ先は長いですがここまで作業は進みました。
見た目だけではなかなか分かり辛いと思いますが、実は L タイプなのに社外のエアコンが付いています。
本当はこのエアコンも取り外す (L タイプにエアコンは本来付きません) 予定ですがエンジンを降ろす必要がありますのでスケジュールの関係上まずはココまででオーナー様に返却をします。
ちなみにこれが作業前の状態です。
現オーナーが購入された時の状態ですが、現オーナーは出来る限りオリジナルに戻してほしいとのご希望でしたので関東の師匠と一緒にプロジェクトを進めています。
とにかくほとんど手を加えないといけない状態ですのでまだまだ時間は掛かります。
せっかくの L タイプですのでオーナー様のご希望通り可能な限り当時のオリジナルに近づけたいです。
エンジンだけではなく外装、内装も手を入れる必要あります。
師匠と「結局全バラしになりそうですよね・・・汗」なんて話をしながら進めています。
まだまだ先は長い・・・
2022/08/19
1970 年代から 1990 年代頃までのブレーキキャリパーシールキット (Ate 製)、一部在庫ございます。
① フェラーリ 365BB、512BB、512BBi、288GTO、テスタロッサ用
フロントキャリパーキット P/N : 95691531 (ネットショップはコチラ)
② フェラーリ 365BB、512BB、512BBi、288GTO、テスタロッサ用
リアキャリパーキット P/N : 95691532 (ネットショップはコチラ)
③ フェラーリ Dino 246GT Tipo-M/E、Dino 308GT4、308GTB/GTS、308GTBi/GTSi、308QV、モンディアル 8、モンディアル QV 用
フロントキャリパーキット P/N : 95691535 (ネットショップはコチラ)
④ フェラーリ Dino 246GT Tipo-M/E、Dino 308GT4、308GTB/GTS、308GTBi/GTSi、308QV、モンディアル 8、モンディアル QV 用
リアキャリパーキット P/N : 95691536 (ネットショップはコチラ)
⑤ フェラーリ Dino 246GT Tipo-M/E、Dino 308GT4、308GTB/GTS、308GTBi/GTSi、308QV、モンディアル 8、モンディアル QV 用
サイドブレーキリペアキット P/N : 95691536P (ネットショップはコチラ)
⑥ フェラーリ 328GTB/GTS、モンディアル 3.2 用
フロントキャリパーキット P/N : 116927 (ネットショップはコチラ)
⑦ フェラーリ 328GTB/GTS、モンディアル 3.2 用
リアキャリパーキット P/N : 116928 (ネットショップはコチラ)
キャリパーキットは全て片側分です。
左右ご希望の場合は 2 セット必要になります(左右共通です)
業販致します!!
業者様はお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。
お問い合わせ時に必ず「会社名」「住所」「電話番号」をご連絡下さい。
現在はネットで簡単に会社が存在するか確認出来ますのでインチキしても無駄ですよ(笑)
2022/08/16
特に 1960 年代、1970 年代のフェラーリ用に色々と揃えていますクラシックタイプのワイパーブレードです。
シルバー、ブラックの 2 種類あります。
スタイルもスピードブレードと呼ばれている 2 本のワイヤータイプ
通常のタイプ
この 2 種類は現在手に入るレプリカ品ですが、オリジナルの「arman」製もあります。
ブレードは長さも色々あります。
14 インチ(355mm)、15 インチ (380mm)、16 インチ (400mm) 等です。
ワイパーアームとの接続は「差し込み」タイプですが、これも差し込み口の幅が 7mm というタイプがほとんどです。
オリジナルの「arman」製は袋の裏側には「Dino 246 GT GTS 71-74」と記載あります。
なかなかレアです(笑)
フェラーリ以外でもフィアット、アルファロメオ、ランボルギーニ、マセラティ等でも差し込み口と長さが同じであれば使用可能です。
2022/07/14
現在進行中のフェラーリ Dino 246GT Tipo-L を当時風の「雰囲気」に戻そうプロジェクトの個体にも当然使用しましたイタリア CAI 製のプラグコードセットです。
以前と比べて少し材料が変わってしまったのが残念ですが、この製造メーカーがフェラーリクラシケ用にプラグコードを供給しています。
ですのでこのプラグコードを取り付けておけばまずクラシケは大丈夫ですし、クラシケを取得しない場合でも雰囲気はバッチリです。
でも自分の中ではちょっと物足りない箇所があるんですがこの製造メーカーではもうその材料を使用しないそうなので、それなら自分で作ってやろう!!と一応意気込んで材料だけは手に入れてあります(笑)
いつになったら出来上がることか・・・
とりあえず既に出来上がっているイタリア製のプラグコードは在庫ございますので当社通販サイトからでもご購入頂けます。
2022/06/30
引き続きフェラーリ Dino 246GT Tipo-L を当時風の「雰囲気」に戻そうプロジェクト。
今回はホース類も当時風の物に交換しています。
例えばこれ、ブローバイホース
英語では Cloth Braided と言われてますが単純に翻訳すると「編み込み布」だそうです。
ゴムホースの上に当時は布が編み込んであるカバーが被されていました。
現車には国内で手に入る「Yokohama」や「Bridgestone」の文字が書かれたゴムホースが付いていました。
そこで今回はこの Cloth Braided タイプを探して使用することに。
雰囲気は変わりますよ。
正直性能は Yokohama や Bridgestone ホースの方が上ですがそこはちょっと拘ってこのホースを選びました。
まだまだやること沢山あります。