2023/04/20
お客様からご注文を頂き取り寄せましたフェラーリ 328 用前後ブレーキキャリパーシールキットです。
もちろん Ate 製です。
こちらがフロント側(左右)
そしてこちらがリア側(左右)
見た目同じですがサイズが異なります。
Ate 製以外の安価なシールキットも出ている様ですが当社は出来るだけ Ate 製キャリパーには Ate 製シールキットで対応しています。
この後の brembo キャリパーにも brembo 製のシールキットで。
残念なのが昔の GIRLING 製や Dunlop 製キャリパーは GIRLING 製、Dunlop 製以外のシールになってしまいます。
ゴム製品なので当時物のシールキット手に入れても何の価値も実用性もないですし。
2023/04/11
子供の幼稚園の卒園式、小学校の卒業式を終え春休みに、そして先日小学校の入学式、中学校の入学式を無事に終えようやく一段落です。
家ではちゃんと父親やってます(笑)
さて、しばらく入手が出来なかった CAPRISTO 製のコンプリートウォーターポンプがまた少しだけの様ですが入手出来るようになりました。
ちなみにフェラーリ 348/モンディアル t 用です。
長年フェラーリ純正のコンプリートウォーターポンプをこの 348 用はほぼ見たことがないくらい、以前から社外品しか供給がなかったです。
その社外品も水漏れが多発していたようで一時はフェラーリ自体社外品での供給を停止していました。
色々と取り扱った結果、この CAPRISTO 製が一番信頼性が高かったのでそれからは 348/モンディアル t 用に限っては CAPRISTO 製を出来るだけ供給するようにしてきました。
ただ少し前からこの CAPRISTO 製の入手が難しくなりやむを得ず他の社外品を取り扱っておりましたが、先日また少しだけ CAPRISTO 製が入荷したとの連絡をイタリアからもらい在庫することに。
しばらくは供給が安定するだろうというくらいの数ではなさそうなのでなくなり次第また他を考えます。
とりあえずは数個在庫しております、残念なのは金額が高くなったことでしょうか。
当社 通販サイト からでもご購入頂けます。
2023/04/06
フェラーリ Dino 246GT 用のクーリングファンモーターを取り寄せました。
と言っても当時のオリジナルは既に生産終了になっておりますので社外品です。
社外品でも当社は出来るだけ当時の形状に似たものを優先して取り扱っております。
こちらもオリジナルの LUCAS 製に似たタイプです。
Dino に限らず 1970 年代のフロント 12 気筒モデルや、308/BB なんかにも使用出来ます。
ちなみにオリジナルはこちら(Dino 用ではないですが)
比べてみても違和感ないでしょ?
もう一手間かけてボディをシルバーに塗装して取り付けると更に GOOD です。
何故か 3 枚羽根のブレードも 1 個だけ在庫あります。
308 用かな?
2023/04/04
フューエルホース、ウェザーストリップに続いて色々と試しに取り寄せているのは・・・ウォーターホースです!!
ウォーターホースって正直国内でも手に入る物ありますが、当社が拘って手に入れているのはクラシックモデル用です。
シリコンホースではダメなんです見た目の雰囲気が・・・
普通の黒い表面がツルっとしたゴムホースでもダメなんです・・・
この感じしか。
でも何が問題かって、ホース自体の単価は海外でもそんなに高い訳ではないのですが、とにかく最近の運送費がバカみたいに高いっ!!
請求書見た時に何かの間違いですか?と聞きたくなるくらいの送料が請求されてます。
これからイタリアを出荷されるフェラーリのちょっとした大き目のパネル、自分の過去の経験だと運送費はまぁ高くても10万円くらいかな?と思っていましたが、昨日イタリアから Euro 2,000 (約 29万円) と連絡ありました。
さすがのイタリア人も「クレイジー」と言ってますが他数件の運送会社に聞いてもまぁ似たような金額でガッカリ。
20万円の商品に対して送料 29万円・・・はい大赤字です。
このウォーターホースも大体 1 メールにカットされてますので梱包しても長さが 1 メートル強あると送料がグンと上がります。
商品値上げ、円安、燃料高による運送費高騰・・・相変わらず何も良い事ないですこの業種。
もう辞めようかな。
2023/03/20
今日は色々な所から取り寄せているウェザーストリップ(ラバーシール)をチェックして分けています。
こちらが思っていた形状かなどのチェックです。
ゴム類も最近は到着して確認するまでは気が抜けません。
以前は間違いなかった形状やサイズだったのに同じ品番で注文しても到着すると全然違う形状の物に変更されていたりと・・・
フェラーリもランボルギーニもマセラティも 1970 年代頃までは同じような形状のラバーシールを使っている場合多いのですが、案外取り寄せてみると以前とは違っていてまた新たに探すことになったりとなかなかスムーズにいきません。
今回も何点かは形状変わっていて使えませんのでまた他でチャレンジです。
今週、来週もまた他で注文した分が届きますのでチェックして良さそうな物だけ納品します。
使えない物の方が多かったりもします(笑)
1メールのラバーシールだけでも数本色々な所から取ってみないと分からないなんてことはザラにあります。
意外と割に合わないアナログ的なこと今でもしてます。
2023/03/09
誰に頼まれた訳でもなく、今日もひたすらプラグコードの文字消しをしています(笑)
以前もブログでご紹介しましたが、イタリア製のプラグコード、残念ながら去年よりコードの材質がそれまでの PVC (塩ビ) からシリコン製に変更されてしまいました。
PVC ではなかった「7mm SILICONE Wire Wound」の文字が個人的には気に食わないので、特にキャブモデル用のプラグコードセットのみ”勝手”にこの文字を消してから納品しています。
欲を言えば新しくなったシリコンコードのちょっとダランとした柔らかさも気になるので当時の PVC のようなちょっと硬い感じがスキですがそこは残念ですが妥協しています。
イタリアの製造メーカーに自分の想いを伝えてみましたが・・・想い伝わらず(涙)
分からないのかな~このカッコ悪さ・・・
と言うことで「せめて」コードに印字されている文字だけでも消そうと毎回アホみたいにせっせと見える範囲は消してます。
正直この文字が残っていても性能には全く関係ないのですが、そこは毎回何回も言っている「雰囲気」に拘りたいからです、特にキャブ車は!!
この新しくなったシリコン製のプラグコード、一応クラシケも OK なのですが、個人的にはフェラーリ社に「NG!!」って言ってもらいたかった、そうすればイタリアの製造会社も何としてでも PVC 使っていたでしょうに。
まぁ日本の変態男が偉そうに製造会社にクレーム言ったところで聞いてはもらえませんけどね。
でも文字消しただけでもこの通り、どう?いいでしょ?
今後は PVC のコードのみ切り売りすることも考えてます。
そうすれば修理屋さんでコード作って取り付けてもらえますので!!
変態の独り言でした(笑)
2023/03/06
1970 年代中頃くらいまでのフェラーリ(キャブ車)に使用されていましたデスビのポイントです。
写真のように白色の配線の長さが違うポイントが各デスビに 1 個ずつ付きます。
シングルデスビなら写真のように配線が短いショートリードが 1 個と配線が長いロングリードが 1 個付きます。
ツインデスビなら 2 個ずつですね。
最近はこのポイントを使わないようにポイントレスにしたデスビになっているクラシックモデルも多いです。
当社ではポイントは常時在庫しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
2023/03/02
入荷しては売り切れ、また入荷したら売り切れの連続が続いた排気温度アンプです。
また新たに 2 個だけ入荷しました。
フェラーリ F355 (M2.7/M5.2)、360 モデナ、456GT/GTA、456MGT/MGTA、550 マラネロ、575M マラネロに使用出来ます。
「SLOW DOWN」の警告灯が点灯したらまず疑ってみて下さい。
2023/02/21
フェラーリ 328 用のエキゾーストマニホールドを取り寄せました。
ANSA 製の選択もありましたがお客様のご希望で社外品のステンレス製を。
まぁ ANSA に比べれば安価です。
但し・・・リアマフラーは ANSA です!!
現在でも復刻版がイタリアで生産(と言ってもほとんど受注生産)されていますので入手は可能です。
但し昔に比べればかなり高くなりました。
それでも ANSA の音はイイな~って思います。
あくまでも個人の意見ですが(笑)
2023/01/27
フェラーリ 512BBi/308QV/328/F40/348/テスタロッサ 等に使用されているスピードメーターセンサー (P/N : 116987)、フェラーリ F355/512TR/F512M 等に使用されているスピードメーターセンサー (P/N : 149095)、どちらも近年すごい勢いで値上がりしました。
コネクターの形状が違うだけなのですが、116987 の国内定価は 100,000 円(税別)、149095 に至っては 264,000 円(税別)ととんでもない金額になりました。
これはあくまでも国内定価の話ですが、当社の様に海外から仕入れても国内定価以内で入手は出来ますがそれでも以前より何倍?になったか分からないくらいです・・・
見た感じ特に何か変更された訳でもなさそうですが。
この他にも上げ幅が尋常じゃないパーツもちらほら。
円安や燃料高もまだまだ落ち着きはしませんが、これら値上がりしたパーツも将来値下がりすることはほぼないと思います。