ランボルギーニ

ブログ:ランボルギーニ ミウラ P400

2012/08/09

フランスから届いたランボルギーニ ミウラ P400 の売り物情報をご紹介致します。

ボディーカラーは非常に美しいライムグリーンです。

走行距離は 54,000km ですが、この年代の車の走行距離はあまり重要ではないですね。

問題は現在までにどれだけメンテナンスが継続して行われてきたかです。

詳細は車担当まで直接お問い合わせ下さい。

担当:高橋

Tel : 058-252-3505

E-mail : boss@next-trade.co.jp

 

ちなみに来週17日からアメリカのモントレーで開催される恒例の「RM Auction」では、同じライムグリーンの P400 から SV にコンバーションされた車両が出品されます。

予想落札価格はアメリカ $ で 600,000~750,000 です!!

こちらも結果が分かり次第、御報告致します!!

 

 

 

 

ブログ:ランボルギーニ ディアブロ GT 用テールランプ

2012/07/05

お客様からご注文頂き取り寄せましたランボルギーニ ディアブロ GT 用のテールランプです。

製造メーカーは HELLA、ディアブロ GT 以外ではディアブロ 6.0 にも使用されています。

ランボルギーニやフェラーリのパーツはとんでもなく金額が高いパーツもあれば、結構リーズナブルな金額のパーツもあります。

今回のテールランプはどちらかと言えばリーズナブルな金額の方ですね。

ブログ:ANSA マフラー

2012/04/09

2月に発注しておいたフェラーリ 308GT4 用とマセラティ スパイダー ザガート用の ANSA マフラーが入荷しました。

今回はお客様からのご注文分ですので、当社の在庫商品ではございません。

材質はスチール製、車種によってはステンレス製しか設定がない商品もございます。

基本的には受注生産となりますので納期はオーダー後、約2ヶ月程必要となります。

フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティにも対応しております。

ブログ:ランボルギーニ カウンタック フードオープナー

2012/03/22

ランボルギーニ カウンタックは LP400 からアニバーサリーまで同じ品番のエンジン/トランクフードオープナーが使用されています。

しかしこのオープナーにも何種類かあるようで、ハンドルがメッキのタイプや、ハンドルが黒色、さらにはロックシリンダーが付いている物まで・・・

どこでどのように分けられているのかは・・・分かりません・・・

現在この品番でオーダーすると黒色のハンドルでロックシリンダーが付いているオープナーが送られてきました。

正直手元に届くまでどのタイプが送られてくるか分かりませんが、メッキの物はもうないようです。

確かフェラーリ 308GT4 も同じオープナーが使用されていたと思います。

 

 

ブログ:ランボルギーニ ムルシエラゴ LP670-4 SV ホイール

2012/03/19

お客様からご注文を頂いておりましたランボルギーニ ムルシエラゴ LP670-4 SV 用のホイールがイタリアから到着しました。

サイズはフロントが 8.5×18、リアが 13×18 です。

製造メーカーはアメリカの ALCOA 製でした。

イタリアかドイツ製だと思っていたので驚きです。

アメリカ製はフェラーリやランボルギーニではほとんどない?ですよね・・・

ちなみにセンターバッジ(別売り)は SPEEDLINE 製でした。

 

ブログ:ランボルギーニ カウンタック 用 ”ビッグ”リアウィング

2012/03/15

イタリアに発注したランボルギーニ カウンタック 5000QV 用の”ビッグ”リアウィングが入荷しました。

今回はお客様からのご注文分となりますので当社の在庫商品ではないです。

純正のリアウィングは当然生産終了していますのでランボルギーニ社にオーダーすることは出来ませんが、実はまだ新品で手に入るんです。

材質はアルミ製、足の部分はステンレス製になります、もちろん未塗装です。

受注生産になりますので、納期は大体2ヶ月前後掛かります。

”ビッグ”以外には”スモール”のオーダーも可能です。

 

 

 

 

ブログ:ランボルギーニ オイルフィルター

2012/02/28

ランボルギーニ カウンタック QV、アニバーサリー、ディアブロ等に使用されています「FIAAM」製のオイルフィルターが変更されていました。

品番の変更はないのですが、製造メーカーが「FIAAM」から「MANN FILTER」に変更です。

製造メーカー変更とともに金額も変更・・・安くなれば文句も少ないでしょうが、今回は以前よりも 2倍? 3倍?に上昇です・・・
確かに MANN FILTER の品質は良いという話は聞きますし、会社自体も 1940 年頃に出来た老舗です。
ランボルギーニが現在はドイツのワーゲングループに属している関係もあるのでしょう・・・最近のモデルでもかなり多くのドイツ製品が使用されています。
でもやっぱり見た目は「FIAAM」の方がイタリアっぽいですけど・・・

 

ブログ:ランボルギーニ ディアブロ 用 クラッチ

2012/02/24

お客様からご注文頂きイタリアから取り寄せました初期のランボルギーニ ディアブロ用のクラッチ 3点です。

数年前に比べればかなり金額は安くなった?気がしますが・・・

どちらにしてもランボルギーニのクラッチはフェラーリに比べても高いです(汗)

ブログ:ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640 エンジン

2012/01/21

昨夜ヨーロッパのランボルギーニ ディーラーから「ムルシエラゴ LP640 のエンジンあるけどいらない?」とメールが送られてきました。

写真も何枚か一緒に送られてきました。

カムの不具合?で修理が必要だったのですが、リッチなオーナーが「新品のエンジンが欲しい!!」とのことで新品のエンジンと交換になったようです。

その後、このディーラーで100万円程かけて修理をしたそうです。

まぁ、現地ディーラーの言い値は1000万円を超えてしまうのでなかなか希望者は見つからないと思いますが・・・

ご興味ある方ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

ブログ:ランボルギーニ ミウラ SV 用 マフラー

2012/01/11

ランボルギーニ ミウラ SV 用のマフラー関係をイタリアから取り寄せました。

 

タコ足から中間パイプ、リアサイレンサーとマフラーカッターです。

まだランボルギーニからの供給があることに驚きです。

しかも ANSA から供給されている復刻版のタコ足はステンレス製なのですが、ランボルギーニからの供給品はなんとスチール製です!!

これならミウラ本来のエンジンサウンドを引き続き楽しむことが出来ますね!!

但し全て揃えると100万円は軽く超えますので・・・